bronbaba / moon side

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • ???
     
    「いいえ、その通り。私はここのマスターだ。」
    「え?フォーサイド?なに寝ぼけてるんだ?
     ここはムーンサイドだぜ。」
     
    「はい、違うわよ。私はここのママなのよ。」
    「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」。
     ここ、ムーンサイドじゃそれが常識。」
    「おれのいっちばん嫌いなものを教えてやろう。
     それはハンバーグさ。あの色、あの匂い、あの味、あの舌触り...
     お前、よだれが出てるぞ?!」
     
    「ネスのHPは0になった!
     ジェフのHPは0になった!」
     
    「おれは忘れやすい男。
     なぜおれがここにいるのか忘れてしまった。
     ...今、おれは何を忘れてしまったんだっけ?
     ........................おれはどんな男だった?
     おれは男か?」
     
    「お前その1とお前その2を...病院送りにしてやる!」
     
    「ハロー!そして...グッドバイ!」
    「257、256、255、254,253...
     何か用か?何も用事がないんならあっち行け。
     今おれは数字を減らしているところなんだ。
     252、251、250...」
     
    「69、68、67、66、65、64、63...
     お前は数字を減らしているとこを見るのが趣味なのか?
     62、61、60、59...」
     
    「9、8、7、6、5、4、3、2、1、0...
     ドッカアーーーーン!!
     ...ああ、びっくりした!!」
     
    「さっきはびっくりしたよな。」
     
    「あんた達ったら郵便ポストのくせしてふらふら歩き回ったりして。
     おかしいったらありゃしない。
     ムムーーンンササイイドドへへよよううここそそ。」
     
    「けずってあげようか?
     おれはけずるの好きなんだ。君達けずられたいんだろ?
     ンサイ、ンサイ、ンサイドムー、こそよう、こそよう、こそよう。」
     
    「ずっとここにいると、頭がぼんよよよんに
     なる。ならない。なるない。」
     
    「ようこそムーンサイドへ。
     よう、こそムー、そムー、ンサイ、ンサイ、ンサイ...ドへ。」
     
    「ケッハ、モルタア!ケッハ、モヌラタア!
     銀色の大きな球で夏の国、黒焦げのあなたはどっこい大丈夫
     ...私には見えるのです。」
     
    「スープがさめないうちにマニマニをなんとかしないと。
     ナイフがさびないうちにマニマニをなんとかしないと。」
     
    「ハロー!そして...グッドバイ...するかい?」
      ↓
    はい
    「ようこそムーンサイドへ。
     ようこそ、ムー、ムー、
     ムーンサ、ンサ、ンサ
     ンサ...ンサイドへ。」 いいえ
    「では...グッドバイ!」
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Комментарии •

  • @briteboy6131
    @briteboy6131 6 лет назад

  • @S0F01
    @S0F01 11 лет назад

    なんか違うような…
    昼の街を反転させたらよさそう